2019/3/2【Minecraft】再び!!青鬼でコラボしてみた#1【らっだぁ×ぴくとはうす×我々だ！】

突然のshさんの供給にrd視点のタイトルだけで死にそうです。※全視点感想めちゃくちゃ長いです。

■d!視点
shさんがコラボ先お二方へご挨拶するシーンで「我々だが誇る超優等生」「拙者優等生でござるよろしくお願いします」とペコペコしながら挨拶するところからすでに最高です。
ルール説明のギミック解除が全てtn氏の手で行われておりかつrdさんが「ここまで倒せていないとシステムエラーを疑わざるを得ない」と仰っているのに対して「僕の脳がシステムエラーを起こしている」と仰るknsmさん(おそらく青鬼)のやりとりが裏に入っているのが面白いですね。
この視点ではtn氏が青鬼。仕込みを行ったrdさんはアイテム探しにはあまり参加できないので暇とのことですが、ある意味ハンデですよね。地下の細い通路で「そこはまずい(姑息)な」と仰るtn氏にzさんが「そこもまずい」と便乗するところ好きです。knsmさんrdさんの２連キルに流石tn氏と思っていたら、「羊毛はあったと言っておく！」とばちこりと口調が感染したpktさんのお声が上がるところは序盤ですがグッと盛り上がるところだなと。何事もなく地下を脱出しrd・pk・zmの3人でtn氏をうまくクリアリングしつつ五階へ向かうところはかなり熱い展開ですね。対するtn氏がかなり上手にワープを使い逃げるメンバー達を追いかけているところも非常に上手。zさんとshさんが殺されてリスポーン後再度tn氏に追いかけられた時にzさんが「左のほうが安全」と仰ったためにshさんも同じ扉に入ろうとして二人でぎゅうぎゅうに詰まってしまうのとても良きシーン。そして追いかけようとしたtn氏の裏をすり抜けて脱出するknsmさん、1年前よりも格段にゲームに対しての勘のようなものが良くなっている感じがありますね。
ここから始まる1階から動かぬ卑怯戦術のtn氏の隙をついて同時脱出するrdさんpktさんは流石ですし、rbr氏も素晴らしいです。残る二人のshさんとzさんですが残り100秒とチャンスは1回きりという追い詰められた状況で焦りが見えますね。「やばいやばい来てるでzm」という切羽詰まったshさんの声が刺さります。tn氏とzさんshさんによる漢の戦い……とはならずtn氏は1階まで後退しつつもジリジリと時間を消費していく戦法をとるところが流石です。shさんがtn氏に殺され残り30秒決死の脱出をはかるzさんをみんなで応援するところも、zさんのかなり嬉しそうな「いぇえええええええい！」の声も、一人だけ脱出できなかったのに我が事のように喜ぶ優しい声で「おめでと〜！」と声を掛けるshさんも全てが最高すぎませんか？？？
shさんの優しいところ全部出てしまっているので(視聴者が死ぬので)隠しておいてください…いや半分くらい見せてください……
最後tn氏にお疲れ様でしたって声かけられて「仲良く盛り合おうか」って茶化しちゃうshさんもとても好きです。

■pktさん視点
動画説明文の始めていろんな人の視点使って編集をして楽しかったです。という一文にpktさんの動画投稿への姿勢が垣間見えたような気がします。
ゲーム開始前にrdさんの隠れ方がもう分かったからと仰るzさんに「いやぁ〜〜果たしてどうかな？」と悪い声で返事をするrdさん、それを動画冒頭で使うと宣言したzさんと実際使うpktさんに草。フリー素材rdさんのお顔と交換条件に出されるutくんのお顔、字幕で※いらないと書かれているところがpktさんのセンスのよさを感じます。
ゲーム開始の掛け声をするshさんのガキ使リスペクトなそれからタイトルに繋がっているのですねwwwtn氏の笑ってはいけないという言葉から始まる笑ってはいけない縛り、笑ったらその場でステイね？というshさんの無茶苦茶なところ面白いですし、初っ端から笑ってしまったrb氏が割と律儀にステイしているところまで含めて最高に面白いです。結局皆楽しくて笑ってしまうところ平和過ぎでは？と思っていたら「アイツ律儀に守ってるよwwワロスwww」というキレの良い煽りがshさんから飛び出して来て最高オブ最高。しかしzm鬼の精度の高さが素晴らしいですね。knsmさんを殺した後のにのセリフは若干zmターみを感じます。地下室にzm鬼が向かった後rdさんクリアリングしておっけーと適当に発言したのに乗っかるpktさん、おっけーと元気よく返事するrb氏、そしておっけ(適当)なshさんとツッコミ不在なところでrb氏がもう一度キチンと確認していくところ好きです。rdさんにワープの使い方知ってます？と聞かれているzさん、介護されているところが非常に珍しく新鮮。「ワープ！？」※完全に忘れていたという字幕とても好きです。kn・tn・rb・shというd!メンバーが鍵のある部屋を開けたのも熱いですが、rdさんのサポートも流石。zさんが鍵のある部屋の入り口付近で待機している様子を実況しているところじわります。クリアリングしようとしたメンバー達を次々と屠っていくzさんの殺意の高さに「あいつキャンパーちゃうか？」という声が上がるのも納得。F5視点でしっかりクリアリングしつつzさんが通り過ぎた後をスッと駆け抜けたrdさんがzさんにやられたあとに「やりおる！」という感想を仰ってくれるのは嬉しいですね。pktさんが殺され、rdさんとともに鍵のある地点で緊迫したやりとりを繰り広げたtn氏が一瞬の隙をついて脱出し「プロ結果」と嬉しそうな声をあげるところ非常に良き。ここで和室へワープしたzさんは本当にゲームが上手。
shさんの「逃げろ俺！逃げろ俺！」の切羽詰まって声がきゅうっと高くなっているのとてもすきです……スリルがあって楽しいときのお声だ〜と思って思わずにこにこしてしまいます。
そして慣れぬ手つきで感圧版を設置し、「あのダイヤモンドを〜？」と操作方法に誤りがないかどうか確認しようとしたところでスッと「ダイヤモンドを右クリック」とフォローしてくれるrdさんに助けられ見事な脱出。pktさんの「shさんなんかに逃げられちゃっていいんすかzさん」とshさんzさん両方とも煽っていく発言とても好きです。もっとそういうところ出していきましょ。
スペクテイターで観戦しているshさんがアスレにいるrb氏を煽る煽る。「rbr下手」の言い方が最高です。
5Fに滞在しすぎて滞在可能時間がギリギリなzさんへエメラルドブロックで回復することを教えてくれるrdさんのバランスのとれたサポートが素晴らしいです。生存者側メンバーへの適宜アドバイスはくれるのですが、鬼へのアドバイスもきちんとしてくれるところが流石だなと。
そして階段付近を移動するzさんによる殺戮に「汚い！」と声をあげるメンバー達。rd「コメントで叩かれようとも」z「コメントで叩かれようとも俺は構わないぜ(下衆の極み)」pk「我々だ炎上っすわ」のやりとり最高に好きですし、その後のzさんが本当に階段下でF5視点待機しているの姑息が過ぎて爆笑です。
ゲーム終了直後に「マジで人間のクズ！」と力強く言うtn氏、「チッスwチッスチスwww」というzさんの挨拶(煽り)そして動画の最後に「クズ」とだけ表示された画面が最高。こんなん笑いますよ……pktさんの編集上手過ぎていつも最後の画面で爆笑してしまいます。

■rdさん視点
sh「どうも」から始まって既に死にそうです。声がクリアで若干作ってるの最高では？？shさんのご挨拶から始まり初コラボを青鬼ごっこに捧げていただいて〜というやりとりから下ネタにいくの本当に君たちさぁ……と言う感じですが、rdさんもpktさんも楽しそうに下ネタに乗るのやめてくださいwww「捧げたものを返してもらおうと」とshさんが言うとスッとお尻を向けるrd・pkのお二人、「しゃあねえなあ」と言いつつ腰を振る動作をするshさんは控えめに言って反則ですし、rdさんのエコーは紛うことなく反則。
sh青鬼と画面に表示され、タイトルでわかっていても死を覚悟しました。sh青鬼の字面の破壊力……！
z「sh楽勝やわ」tn「狙われるぞ」z「俺たちズッ友や」sh「オマエトオレガズットモ…」ここのやりとりが既に最高すぎませんか〜〜〜〜レア度の高いカタカナでのカタコト喋りとそのあとに続く「ブタモトオス　ゾムモトオス　ピクトハトオサナイ(因縁)」までの流れが本当に、EDF生でしか共演していないpktさんもいじってしまおうというshさんの心意気を感じて好きです。
ゲーム開始して「あ、これ走れないんだったね」と言うshさんに「まず自分の体を確認していこうな」と優しく声を掛けるrbr氏。最近心ないキャラが定着していますが、ふとした瞬間に柔らかいのがrbr氏の良いところだなと思いますし密かに「ﾏﾌﾞﾀﾁ…」と思っては泣きそうになります。
感圧板発見したpktさんのイントネーションが字幕でいじられているところとても好きです。
地下室をpktさんが開いたのを受けてknsmさんがshさんへ行かなくていいのか？と聞いた時に「お前らを殺してからやぁ」と口では返しつつ地下室に直行するあたりの素直さがshさんらしくて良き。shさんが地下室へ向かわず1階でうろうろしているところへtn氏が地下室へ行ったほうがええと声をかけたのに対して「地下室どうやって行くの」と悲しそうな声をあげるshさん……字幕も相俟ってしょぼんとしたお声に聞こえるの反則ですし、その声を聞いて「shoﾛﾝ、地下室こっちやで」と優しく誘導してしまうtn氏のやりとりが最高……甘やかし方が上手ですし、素直についていくshさんもshさん。ここで一時停止してしばらく天を仰いでおりました。
地下で逃げるメンバー達をえっほえっほという掛け声とともに追いかけるのはあざとい警察案件です。
階段待ちしていたshさんをきっかけに、z「あ！きったねぇ！」rd「どの口が※2戦目参照」z「誰？どの口がって言ったやつ(半ギレ)」というやりとりが生まれ、zさんの言い方に動揺したrdさんがshさんを躱せずに死んでしまうところの流れ面白いです。
ガン待ち青鬼と化したshさんの元へpktさんとrdさんが向かうシーンで「俺を盾に」というrdさんは流石ですが、その後きちんと躱せるところまで含めて格好良いですね。
zさん視点で「テクスチャ使って？」と書かれているのでここは反省点ですね……
pktさんがshさんを躱してきたときによく来れましたね！と声をあげるzさんに対して「いやあのひとガバガバっすよ」と煽っていくpktさん非常に良き。shさんとpktさんの煽り煽られの関係とっても良いです。
rdさんの「チョロチョロのチョロ」発言への笑いのままshさんと出会ったrb氏から発せられた猿のような奇声と編集で入れられた猿の写真で爆笑。声自体も面白いのに編集で美味しく料理されていますね。
5Fまで来たrdさんzさんが肉も持たずに来たために鍵のある部屋を開けることができずにじっと待っているところじわります。
rdさんがうまく青鬼を躱しているところを見て「それが動画で見た技か」と言うshさん、ちゃんと予習してから撮影に臨んだのだなと感じて非常に良き(尚、地下室)
そして「zm以上にタチが悪い」と評され、字幕にも「クソゲーと化した青鬼ごっこ」と書かれる大胆な姑息っぷりを披露するshさん。あそこまで汚くやれるのは逆に清々しいとまで言われている上階の楽しそうな声を聞いて玄関付近から上へ上っていくrdさんがワープを提案するも「わーぷ…わーぷ…」と呟くだけでおそらく全くワープする気がないshさんのそう言うところ好きです。rdさんのこと諦めているやんと指摘されて小さな声で「ヘイチョウハトオス」と言ってるところにshさんの取捨選択の早さが現れていてとても良き。そして玄関に感圧板を設置し、逃げようとしたrdさんとその後ろをついてきたtn氏の忖度しているところずっとみてました、あほんとう(照)のやりとり好きです。
鍵のある部屋付近をうろうろし無限ループな状況で「鍵取らないと脱出できないよ？」というshさんと食い気味に「知ってるわ！！」と返答するknsmさんのやりとりに字幕で「青鬼ごっこ史上最大の煽り」とつけられているのが最高……！「わかった場所変えるわ」と鍵のある部屋入り口の一マスのところに立つshさんの姑息っぷりが輝きすぎてそういうギリギリアウトなところへアクセル踏んで発進していくところが好きなんだよ〜〜〜〜と叫びたいです。
そして突然の面接、面接のやりとりはもちろんですが字幕の「面接官の機嫌を損ねてはいけない」「思ってもないことを言ってはいけない」と解説されているところが面白いです。zさんの言葉にご満悦で「通れよ」と動いたshさんの裏をかいて裏口入学するknsmさんの動きが最高ですし、鍵のある部屋の入り口で「二次面接終わってないやろ」と言いつつ「問題です」と始めてしまうshさんのグズグズっぷり。そして問題にされる安定のd先生(今回のコラボは不参加)、「わかった女」としれっと入ってくるpktさんに「正解通ってよし」と通過させるshさんのやりとり最高では？最高しかさっきから言ってませんね？最高です。
ぬるっと通り抜けたzさんは面接を通ったからというshさんにpktさんが僕は？と聞いたときに「通ってみなさいよここ(腕っ節)」と返事しpktさんが礼儀正しく通ろうとしたのでそのまま通すところにshさんなりの笑いが詰まっていて好きです。(あくまでも身内を殺すことに闘志燃やしているのも良き)knsmさんが食い下がると再度面接(問題)が始まり「宇宙の理について答えよ」というワールド全開の問題だしてくるところで一同困惑しているのが面白いですし、問題考えるの面倒になってきたでしょ感、そして「宇宙の理＝sh」という答えに「通ってよし」というチョロいところまで含めて好きです。
ギリギリまで待ったrb氏が時間がなくて焦るなか、じゃんけんを提案するshさんがタイミングはせーのでというところの声というか、じゃんけんしている間終始声が柔らかくないですか？？？２回目のあいこのときの笑い方の優しさ……悪そうな声もしているのですがその中に柔らかさがあって非常に良き。3連続あいこで私は無事に死亡しました……
ゲーム終了後に「あれは酷すぎましたねすみません」と反省会するそういうところ……個性派青鬼だったのは間違いないと仰るtn氏に「6年やったけどね、居ないねこんなの」とrdさんに評されるsh青鬼。めちゃくちゃやった自覚あるところが好きなのですが、d!の動画であればここの感想の部分ばっさりカットされていてめちゃくちゃやったやつとしか印象に残らなそうなので、この反省会シーンを入れてくれたrdさんに感謝です……